アメリカ、日本で盛況のプロレスが中国にないのは何故か?

      2018/11/09

世界中のスポーツ事情をちょいと考えてみた

オリンピック。

4年に1度、世界各国から腕自慢が集まってその技を競い合い、平和を確かめる。

そんなイベントのオリンピックを観て世界中が大いに感動していることと思います。

日本はお家芸の柔道に力を入れてますよね。

リオでは大野将平選手が金メダルを獲得するなど、ロンドンの不調を挽回する、復活の五輪でしたね。

で、柔道ってフランスも強いんでしたっけ。

どこの国でもやっているような武道ではなさそうですよね。

野球は残念ながらリオ五輪では採用されなかったので観られませんでしたが、こちらはアメリカ、日本、キューバ、韓国なんかが競技人口多いですよね。

スポーツって、その国々で競技人口とか流行りがあると思うので、みんな、どの国でも同じスポーツをまんべんなくやっているわけではないんですね。

私が子供の頃は野球がメジャーな習い事だったはずですけど、途中からサッカーが出てきましたからね。

今、サッカーがこんな風になるなんて想像もつかなかったですね。

そして、格闘技のジャンルにおいても、国によってばらつきがあります。

相撲だったら日本、ハワイ、モンゴルって感じでしょうね。

空手は世界中に普及してるでしょう。

そして、プロレス。

プロレスといったら、まずアメリカですね。

WWEは日本にも興行にやってきます。最近では日本人でもアスカ、中邑真輔、紫雷イオなんかが入団してますね。

 

 

やはりアメリカは本場ですから、ここを中心に世界が回っている感じですね。

それから、日本。

昔の全盛期とは形も規模も変わってきていますが、総合格闘技業界との共存が上手く出来ているんじゃないかな、という状況です。

あと、メキシコも古い歴史がありますよね。

向こうではプロレスのことをルチャリブレと言って、小柄な覆面レスラーがアクロバティックな技を華麗にキメまくるイメージがありますね〜。

この3国間で、選手が行き来し、交流し、しのぎを削っているわけです。

この時疑問に思うのが、日本以外のアジア周辺国ってプロレスやってないよねってことです。

韓国には、あるにはあるらしいんですけど、毎月興行を打っている団体がいくつもある、というような日本的な盛り上がりはないようです。

そしてそして、中国が全然プロレスをやってないんですよ。

海外から興行が来ることはあっても、自国でやってない、と。

 

なんで中国にはプロレスがないの??その理由とか事情とかが気になる!

原因はいろいろありそうですが、まず、中国ってカンフーとか中国武術(ウーシュー)じゃないですか。

しかも、それって柔道とか空手みたいにスパーリング、フルコンタクトじゃなくて型ですから。約束組手。

なので、実戦的なものではないし、その実践的なものを中国政府が慎重に扱ってるんじゃないかな、というのが私の推論です。

GoogleとかFacebookが規制されているぐらいですから、プロレスもなんらかの形で規制しているんじゃないか、と。

なんというんでしょう、毛沢東同士以外にヒーローを作ってはいけないとか。

力道山や猪木みたいなのが出てきて、観客がエキサイトしまくっているタイミングでリング上から政治的な発言でもされちゃったらたまりませんからね(笑)。

そして、政府のコントロールの効かない場所で屈強な男達が量産されてもヤバい、とかかな?

だから、カンフー文化と共産党だと思いますね。真実は。

あと、ジャッキーチェンみたいに戦うのはファンタジーですしねw

 - 群雄割拠